分析を始める際は、まず条件(データセット条件)を指定します。ここでは、新規分析の始め方と条件の設定方法を説明します。

1. 新しい分析を始める

画面左上の 「新規分析」 をクリックすると、新しい分析画面が開きます。

  • 新規分析を開始すると、直前まで表示していた分析画面の条件がそのまま初期値として引き継がれます。

注意:分析の実行中(AIが回答を生成中)に新規分析の開始や別の分析への切り替えを行っても、生成が完了するまでは実行中の画面表示に戻ります。
実行中の分析とは別に並行して分析を行いたい場合は、別のブラウザタブまたは別のブラウザウィンドウ を開いて操作してください。


2. データセット条件を設定する

チャットエリア上部の条件バーから、分析対象とする通話データの条件を指定します。

条件 内容
期間 今日/昨日/過去1週間/過去1ヶ月/過去3ヶ月/過去6ヶ月/過去1年/カスタム(開始日時・終了日時を指定)から選択します。
業務 対象とする業務を複数選択します。
スキル 対象とするスキルを複数選択します。
ユーザー 対象とする対応ユーザーを複数選択します。
グループ 対象とするグループを複数選択します。
詳細条件 「3. 詳細条件を設定する」を参照してください。

ヒント:業務・スキル・ユーザー・グループの各メニューでは、「すべて選択」/「すべて解除」 で一括切り替えができます。

ヒント:期間を 「カスタム」 に設定している場合、「期間」メニュー内に 「期間を初期状態に戻す」 が表示されます。クリックすると、期間の指定が初期状態(「今日」)に戻ります。


3. 詳細条件を設定する

「詳細条件」を開くと、より細かい条件を指定できます。

テキスト検索

項目 内容
ユニークID 対応履歴画面で確認できるユニークIDを指定します。
一度に複数指定することはできません。
また、ユニークIDを指定した場合、他の条件は適用されません。
顧客電話番号 顧客の電話番号を指定します。
対応メモ 対応メモに含まれる文字列で絞り込みます。
音声認識結果 音声認識結果に含まれる文字列で絞り込みます。

注意: ユニークIDを設定した場合、ユニークIDの条件が優先され、その他の条件(期間、業務、スキル、ユーザー、グループ、NGワードなど)は無視されます。
条件バーに他の条件が表示されたままでも適用されませんのでご注意ください。

ヒント:ユニークID項目の横にある「?」アイコンから、対応履歴画面での確認方法を確認できます。

パラメータ検索

項目 内容
NGワード 登録されているNGワードから、対象とするものを複数選択します。
通話時間 通話時間(分)の下限・上限を指定します。
保留時間 保留時間(分)の下限・上限を指定します。
保留回数 保留回数(回)の下限・上限を指定します。

通話方向

指定なし/発信/着信から選択します。

詳細条件の見出し横にある 「すべてクリア」 をクリックすると、詳細条件のみをまとめてリセットできます。


4. 送信できない場合の確認事項

注意:期間で「カスタム」を選択した場合、開始日時・終了日時が 両方とも未入力 だと分析を実行できません。
また、通話時間・保留時間・保留回数の下限が上限を上回っている場合も実行できません。条件バーに警告が表示されていないか確認してください。

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